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【E1】日本代表・長友 38歳303日での出場は歴代3位年長記録 「もっと皆さんを驚かせるプレーを」

[ 2025年7月13日 04:30 ]

サッカー・東アジアE―1選手権男子第2戦   日本2-0中国 ( 2025年7月12日    韓国・龍仁ミルスタジアム )

<E-1 男子 日本・中国>前半、空中でボールを競る長友(右)(撮影・西海健太郎)
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 日本代表は中国を2―0で下し、2連勝で2大会連続3度目の優勝に王手をかけた。日本は第1戦から先発メンバー全員を入れ替え、DF長友佑都(38=FC東京)が2022年のカタールW杯以来2年7カ月ぶりに代表戦で先発。来年のW杯北中米大会へ向けたアピール合戦でベテランが存在感を示した。同じく2戦2勝の韓国と15日の最終第3戦で対戦し、引き分け以上で初の大会連覇が決まる。

 代表通算142試合のまま止まっていた記録が、再び動き始めた。長友がカタールW杯以来、2年7カ月ぶりの代表戦出場。昨年3月に1年半ぶりに代表復帰したが、14試合連続で出番がなく、ベンチ外がほとんど。ただ「悔しい思いをしたけど、出たら魂込めて戦うことは決めていた。もう長友終わりだろと思ったかもしれないけど、僕はひたすら自分のことを信じてきた」と、準備は決して怠らなかった。

 この日は3バックの左に入ると、機を見た攻め上がりや、勘所を押さえた守備で即席のチームを引き締めた。前半はボールが足元に落ち着かない場面もあったが、背番号5を背負い、腕章を巻いてフル出場で完封勝利に貢献した。

 143試合目を38歳303日で迎え、ラモス瑠偉氏の38歳181日を抜いて歴代3位の年長記録も樹立。「もっと皆さんを驚かせるプレーをできるように頑張っていきます」。W杯5大会連続出場へ新たな決意を固めた。

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