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【クラブW杯】パリSG 20歳FWドゥエが千金弾! 終盤2人退場もバイエルンとの激闘制し4強入り

[ 2025年7月6日 03:04 ]

クラブW杯準々決勝   パリSG2ー0Bミュンヘン ( 2025年7月5日    米国・アトランタ )

Bミュンヘン戦の後半、ゴールを決め喜ぶパリSGのFWドゥエ(左)(ロイター)

 米国で開催中のクラブW杯は5日、今季欧州CL王者のパリ・サンジェルマン(フランス)が準々決勝でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を2ー0で下し4強入り。後半33分、20歳のFWデジレ・ドゥエが値千金の先制ゴール。終盤には2人退場という“非常事態”に襲われるも守護神GKジャンルイジ・ドンナルンマ(26)がファインセーブを連発するなどチームを救った。準決勝ではレアル・マドリード(スペイン)ードルトムント(ドイツ)の勝者と対戦することになった。

 19ー20シーズンの欧州CL決勝(○Bミュンヘン1ー0パリSG●)と同じ好カードとなった一戦は前半から見応えのある互角の攻防が続き、互いの守護神がファインセーブを連発。

 前半27分、パリSGのGKドンナルンマがMFオリーズの強烈シュートを右手一本で弾き出してゴールを死守。対するBミュンヘンは同32分、GKノイアーがFWクバラツへリアの至近距離からのシュートを左手一本で防ぎ、こぼれ球にも素早く反応しピンチを救った。

 すると前半アディショナルタイム、GKドンナルンマがBミュンヘンのMFムシアラとゴール前で交錯。足を痛めた様子のムシアラはピッチの外で治療を受けそのまま前半終了を迎えたが、後半頭から負傷交代となるアクシデントが発生。ムシアラの状態を見たGKドンナルンマが顔をしかめてピッチに座り込みショックを受ける場面があった。

 試合は後半29分、パリSGに決定機が到来。高い位置まで飛び出していた相手GKノイアーへプレスを仕掛けパスミスを誘発。途中出場のFWデンベレが左足で無人のゴールへ流し込もうとするもボールはわずかに枠の左へと外れ得点ならず。

 それでも同33分、MFネベスの中盤でのボール奪取から一気にゴール前へと迫り、最後はFWドゥエが左足一閃。“難攻不落”だった相手GKノイアーから待望の先制ゴールを挙げた。

 終盤にはDFパチョ、DFエルナンデスの2人が一発レッドで数的不利となったが、アディショナルタイムに途中出場のFWデンベレがダメ押し弾。注目の名門対決を制し準決勝へと駒を進めた。

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