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京都MF川崎颯太 正式オファー受諾後2日で移籍決定「この形は想像できなかった」森保Jには陳謝

[ 2025年7月6日 20:40 ]

京都・川崎颯太
Photo By スポニチ

 海外移籍を前提にチームを離脱することが決まった京都MF川崎颯太(23)が6日、取材に応じた。サンガスタジアムで行われたファン感謝デーに参加。サポーターに感謝の気持ちを伝え「素晴らしい選手やスタッフ、サポーターの方に恵まれ幸せな生活だった」と高校時代から過ごした京都に別れを告げた。

 海外クラブから正式オファーが届いたのは、3日のE―1選手権に臨む日本代表メンバーが発表された後だった。そして大筋で合意に至ったのは前日5日の新潟戦後。日本代表招集を辞退せざるを得なかった。

 「基本的には大丈夫な方針だったので、僕は昨日の試合後も日本代表に合流するつもりでした。追加招集の件は本当に申し訳ないと思っています。代表期間中に話がまとまれば良いなと思っていた。この形は想像できていなかった。移籍というのは、こうやって決まるんだな、と…」

 電撃移籍に本人も戸惑いを隠せなかった。大会規定により追加招集ができなかった森保ジャパンや日本サッカー協会に陳謝。「代表で出場してから海外に行きたかった」とも残念がったが、即時合流を求めた相手クラブの熱意や誠意も感じ、かねての夢であった海外移籍を選択した。

 守備力を買われてトップチームでデビューし、年々、攻撃力にも磨きをかけた。森保ジャパンのボランチには主将のMF遠藤航(リバプール)やMF守田英正(スポルティング)、MF田中碧(リーズ)、MF佐野海舟(マインツ)ら実力者が揃う。その熾烈な競争に割って入るべく海外でより大きくなる。

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