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FC東京 パリ五輪代表GK野沢のベルギー1部アントワープ移籍を発表「とてもワクワクしている」

[ 2025年6月26日 18:01 ]

野沢大志ブランドン
Photo By スポニチ

 FC東京は26日、GK野沢大志ブランドン(22)がベルギー1部アントワープに完全移籍すると発表した。6月28日の本拠地・横浜FC戦(味スタ)を最後にチームを離れ、新天地へと合流する。

 沖縄県宜野湾市出身の野沢はFC琉球U―15を経て18年からFC東京U―18に加入すると、20年に飛び級でトップ昇格。21年夏から岩手で1年半の武者修行を行い、J3、J2で研さんを積んだ。23年に復帰すると、徐々に出場機会を増やして定位置を奪取。翌24年のパリ五輪メンバーにも選出された。

 野沢はクラブを通じて、まず感謝の言葉を伝えた。

 「今、このクラブに対してたくさんの感謝があります。自分がこのような人生を歩めているのは、自分だけのチカラではなく、このクラブをはじめ、たくさんの人々に支えられてきたからです」

 そして、新たな挑戦に向け「この夏にヨーロッパでチャレンジすることを決断しました。今までのようにこれからも自分の人生にどんなことが起きるのか、どんな出会いがあるのかと考えると、とてもワクワクしています。この先も感謝の気持ちを忘れず、プレーしたいと思います」と抱負を語った。

 さらに、シーズン途中でチームを離れることや、在籍中のタイトル獲得ができなかったことにも触れ、「目に見える結果でクラブに恩返しできず、とてもふがいない気持ちです。まだまだ力不足な自分ですが、それでも、ひたすらチャレンジすることをこれからも止めず、ピッチ上でもピッチの外でも、見てくださっている方々に元気と励ましを与えられるように、また個人としても上を目指し続けていきたいです。本当にFC東京には感謝しかありません。ありがとうございました!」と結んだ。

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