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【クラブW杯】ドルトムント連勝16強入り! フルミネンセはドローでブラジル勢4チーム全て決勝T進出

[ 2025年6月26日 05:53 ]

クラブW杯1次リーグF組第3戦   ドルトムント1ー0蔚山 ( 2025年6月25日    米国・シンシナティ )

マメロディと引き分け、決勝トーナメント進出が決まり喜ぶDFレネ(左)らフルミネンセイレブン(ロイター)

 米国で開催中のクラブW杯は25日、1次リーグE組2位のドルトムント(ドイツ)が同4位・蔚山(韓国)に1ー0で勝利。2連勝で同組首位に浮上し、16強入りを決めた。決勝トーナメント初戦ではE組2位との対戦が決まった。一方、同組他会場ではフルミネンセ(ブラジル)がマメロディ(南アフリカ)と0ー0で引き分け、2位突破が決定。ブラジル勢は出場4チーム全てが決勝トーナメントに進むことになった。

 1勝1分け勝ち点4で迎えた第3戦は、引き分け以上なら自力での1次リーグ突破へ。前節、移籍後初先発で初ゴールを決めるなど活躍した19歳のMFジョーブ・ベリンガムはこの試合でもスタメン起用された。

 試合は前半から好機の連続。FWギラシが何度も相手ゴールを脅かすも韓国代表GKチョ・ヒョヌのファインセーブに阻まれなかなゴールが奪えず。それでも同36分、味方の前線からのプレスのこぼれ球を拾ったMFベリンガムが左方向へラストパス。優しく転がってきたボールをMFスベンソンが強烈な左足シュートで叩き込み待望の先制点。前半だけで20本のシュートを放つなど圧倒した。

 1ー0のまま後半13分を迎えるとニコ・コバチ監督は3枚替えを決断。MFヌメチャ、MFベリンガム、FWアデイェミに代えてFWバイエル、FWデュランビル、MFブラントが投入された。

 一方的だった前半とは違い、後半は攻め込まれる場面もあったが最後まで1点を守り切って勝ち点3獲得。2連勝で同組首位に浮上し、決勝トーナメント進出を決めた。

 また、同時刻キックオフの他会場では同組首位のフルミネンセ(ブラジル)が3位マメロディ(南アフリカ)との直接対決でドローに持ち込み、辛くも2位通過で16強入り。これでブラジル勢はA組1位パルメイラス、B組2位ボタフォゴ、D組1位フラメンゴに続き全4チームが決勝トーナメントに駒を進めた。

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