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J2山形 横内昭展氏の新監督就任を発表「山形一丸で戦い抜く」昨季まで磐田指揮

[ 2025年6月25日 09:52 ]

横内昭展氏
Photo By スポニチ

 J2山形は25日、昨季まで磐田を率いた横内昭展氏(57)の新監督就任を発表した。Jリーグへの登録手続きが完了次第、28日の長崎戦から指揮を執る予定という。

 横内氏のクラブを通じてのコメントは以下のとおり。

 「このたび、モンテディオ山形の監督に就任することになりました横内昭展です。
 シーズン途中での就任ではありますが、チームの現状をしっかりと受け止め、目の前の試合を大事にしながら山形一丸で戦い抜く覚悟です。
 どんな時もモンテディオ山形の背中を押し続けてくれるファン・サポーターの皆様、そしてモンテディオ山形に関わる全ての皆様とひとつでも多くの勝利をつかみ喜びを共有したいと強く思っています。
 引き続きモンテディオ山形へのご支援、ご声援よろしくお願いいたします」

 横内氏は22年W杯カタール大会で日本代表のコーチを務め、森保ジャパンの“参謀”として16強入りに貢献。23年に磐田の監督に就任し、当時、FIFAから新規の補強を禁じられるという難しいかじ取りを強いられながらJ1昇格に導いた。昨季は1年でJ2降格が決まり、シーズン終了後に辞任した。

 15位に低迷する山形は18日に渡辺晋監督を解任。22日の秋田戦は佐藤尽コーチが暫定で指揮を執り、後任の選定に動いていた。指導経験豊富な新指揮官の下、J2残留と後半戦の巻き返しを狙う。

 ▼モンテディオ山形・相田健太郎代表取締役社長 シーズン途中という難しいタイミングではありますが、横内監督の豊富な経験とリーダーシップに期待し、クラブは新たな一歩を踏み出します。また、これまでチームを率いてくれた渡邉晋前監督に、改めて心より感謝申し上げます。クラブのために3年半にわたりご尽力いただいた姿勢に、深い敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。
私たちは今、新たな体制のもとで再び一丸となり、目の前の試合に全力で挑んでまいります。

 ◇横内 昭展(よこうち・あきのぶ)1967年(昭42)11月30日生まれ、福岡県北九州市出身の57歳。東海大五(現東海大福岡)から86年にマツダ(現広島)に入団。95年に現役引退。広島育成組織のコーチなどを経て、03年から17年まで広島トップチームのコーチ。18年からA代表と東京五輪世代の代表コーチを務めた。23、24年に磐田監督。

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