×

日本代表トリオのスタッド・ランスに1部残留の可能性 リヨンの2部降格処分で 伊東らの去就に影響も

[ 2025年6月25日 09:27 ]

Sランスの伊東純也(AP)
Photo By AP

 サッカーのフランスリーグでMF伊東純也ら日本代表トリオが所属し、来季2部降格が決まっているスタッド・ランスが1部に残留する可能性が出てきた。フランス・サッカー経営管理総局(DNCG)は24日、今季1部6位で来季の欧州リーグ出場権を獲得したリヨンが負債のため2部降格が決まったと発表。フランス紙レキップは降格が決まった場合、今季1部16位で2部3位メッスとの入れ替え戦に敗れたスタッド・ランスが1部に残留するとの見通しを伝えた。

 レキップ紙は「あるチームの不幸は別のチームの幸福となり、スタッド・ランスはほくそ笑んでいるだろう」と指摘。記事ではリヨンは降格の決定に対して異議申し立てが可能とも指摘し、来季1部チームの確定にはしばらく時間がかかるとの認識も示した。

 同紙によると、2部降格の理由はリヨンが抱える多額の負債とし「昨年11月に2部降格への通告を受けていたが、1億7500万ユーロ(約294億円)の負債をどう補填するのかDNCGを説得できなかった」と説明した。

 リヨンは伊東の新天地候補として地元メディア「ウェスト・フランス」などで報じられていたが、スタッド・ランスが1部に残留すればMF中村敬斗、DF関根大輝も含めた日本代表トリオの去就に影響を与える可能性がありそうだ。

「伊東純也」特集記事

「サッカーコラム」特集記事

サッカーの2025年6月25日のニュース