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FC東京のDF室屋が悔しい敗戦に 「残留争いをしている現実をしっかりと見つめないといけない」

[ 2025年6月22日 22:02 ]

FC東京・室屋
Photo By スポニチ

 FC東京は22日、敵地でG大阪と対戦し、0―2の悔しい敗戦を喫した。

 この日はリーグ5戦ぶりの勝利を目指したが、前半33分に不用意なファウルで与えたFKをG大阪FW宇佐美に直接決められて先制点を献上。それでも、ドイツ2部のハノーバーから今月復帰したDF室屋を中心に気迫あふれる守備で、何とか最少失点差で試合を推移させた。室屋は「ガンバのアウェーは難しくなると事前に分かっていた。先制点を取られたのは痛かった。その中でも、攻められながらも何とかゲームをコントロールできていた」と振り返る。

 その結果、後半開始5分に千載一遇の同点の好機をつくった。右サイドで得た直接FKを途中出場のDFバングーナガンデからゴール前に送った。すると、混戦の中で木本がファウルを受けてPKを獲得する。

 しかし、これをFWマルセロヒアンが蹴り込むも、G大阪GK一森の好守に阻まれ絶好機を逃してしまう。室屋は唇をかみ、こう続けた。

 「何とかPKを決めたかった。今のチームの状況からして少ないチャンスをモノにしないと勝てない。きょうはそういうところで運も足りなかった」

 その後も最後まで戦い続けたが、試合終了間際に2失点目を浴びて万事休す。

 ここから横浜M、横浜FCと残留を争う2クラブとの試合が続く。室屋はため息を飲み込み、大一番に向けて「後半戦が始まって自分たちは、この残留争いをしているという現実をしっかりと見つめないといけない。残留するためにも、何としてもここからの2試合で勝ち点を取らないといけない。しっかりと準備したい」と吐き出した。

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