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森保監督 古巣・広島の2人の有望株を高評価「守備もこなせるクレバーな選手」「非凡なセンスを感じた」

[ 2025年6月22日 21:30 ]

<横浜FC・広島>視察に訪れた森保監督(左)(撮影・西海健太郎)
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 日本代表の森保一監督が22日、ニッパツ三ツ沢球技場で行われた横浜FC―広島戦を視察し、古巣・広島の2人の有望株を高評価した。

 明大から加入したルーキーのMF中村草太は左ウイングバックで先発出場。前半39分に右足で柔らかいクロスをMF新井に送り、4試合連続アシストをマークした。印象を問われた指揮官は「スピードを生かした駆け引きと決定力がある。守備もこなせるクレバーな選手」と言及した。

 19歳のMF中島洋太朗は左膝の手術から約2カ月ぶりに復帰。途中出場した直後の後半30分に右足アウトサイドで絶妙なスルーパスを出し、FW木下の4点目を演出した。森保監督は「ケガから復帰して思い切ってプレーできることになったのは良かった」と目を細め、得点につながったパスについては「なかなか見て出せるパスではない。彼が持っている非凡なセンスを感じた」と絶賛した。

 来月のE―1選手権は国内組主体で臨む。今月行われたW杯アジア最終予選2試合では18歳のMF佐藤龍之介を初招集したことに触れ、「10代の選手が代表に入ってくる時代になればいいということで、若い選手は特に注目して見ている。A代表でもできるという力に加え、より伸びしろがあると判断した場合には龍之介のような招集をしたい」と若手を抜てきする可能性に言及した。

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