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【クラブW杯】浦和 インテルに悔しい逆転負けで1次L敗退…イタリア名門と激闘演じるも後半ATに力尽く

[ 2025年6月22日 05:54 ]

クラブW杯1次リーグE組第2戦   浦和1―2インテル・ミラノ ( 2025年6月21日    米国・シアトル )

インテル・ミラノに逆転負けを喫し、ピッチに座り込んで落胆する石原(4番)ら浦和イレブン(AP)
Photo By AP

 米国で開催中のクラブW杯は21日、日本勢から唯一出場している浦和が今季欧州CL準優勝のインテル・ミラノ(イタリア)に1ー2と逆転負け。後半アディショナルタイム(AT)に失点し土壇場で勝ち点1を逃し、1次リーグ敗退が決まった。

 浦和はリバープレート(アルゼンチン)との初戦を1ー3と落とし黒星発進。残り2連勝なら自力突破、負ければ1試合を残して敗退が決まる“崖っぷち”に追い込まれて迎えた第2戦では今季欧州CLで準優勝したイタリア名門と激突。この日も第1戦に続き多くの浦和サポーターが駆けつけ、試合前から圧巻の“ビジュアルサポート”を披露。スタジアムに大声援が鳴り響いた。

 すると前半11分、MF金子がドリブルで右サイドを切り崩し中央へラストパス。グラウンダーのボールをMF渡辺が右足ダイレクトシュートでゴールネットを揺らし先制。スイス代表守護神でもある名手GKゾマーの牙城を見事に崩した。

 先制後は相手の猛攻を受けるもGK西川を中心にチーム一丸で耐えてゴールを死守。前半を1点リードで折り返すことになった。

 後半もサポーターからの大声援を背にイレブンが奮闘したが同32分、自陣右CKからFWラウタロ・マルティネスにバイシクル気味のアクロバティックなシュートを決められ失点。

 さらに後半アディショナルタイムにも失点。MFスチッチのシュートのこぼれ球をFWカルボニに押し込まれ土壇場で力尽き、1次リーグ敗退が決まった。

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