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神戸・宮代“恩返し”2ゴール!かつての本拠地で成長した姿見せつけ勝利に貢献

[ 2025年6月22日 05:30 ]

明治安田生命J1リーグ第21節   神戸2-1川崎F ( 2025年6月21日    等々力 )

<川崎F・神戸>前半、ゴールを決める神戸・宮代 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 育ててもらった感謝の気持ちを、圧巻のパフォーマンスで表現した。川崎Fアカデミー出身の神戸・宮代が2得点。「このピッチに戻れて良かった」。一昨年までの本拠地に初めて神戸の一員として乗り込み、成長した姿を見せつけた。

 まずは1点を追う前半10分だ。ロングスローの流れから最後は反転しながら右足ボレー。試合を振り出しに戻した。後半7分には日本代表DF高井の一瞬の隙を突き、絶妙トラップからの反転シュート。元スペイン代表MFイニエスタの18年磐田戦の得点をほうふつさせる一発だった。ゴールパフォーマンスこそ控えめだったが、「練習でやっていることが試合でできている」とうなずく。

 大迫と武藤のダブルエースを負傷で欠く中、3連勝。首位鹿島との勝ち点差は5に縮まった。「1試合ずつの積み重ねが大事。目の前の試合というチームスタイルを崩さずにやっていく。連勝することが優勝への近道」と宮代。史上2クラブ目のリーグ3連覇へ、王者が勢いに乗ってきた。

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