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【クラブW杯】浦和撃破のインテル監督は「これほど組織化されたチームとの対戦は決して容易ではない」

[ 2025年6月22日 10:03 ]

クラブW杯1次リーグE組第2戦   インテル・ミラノ2―1浦和 ( 2025年6月21日    米国・シアトル )

インテル・ミラノのキブ監督(AP)
Photo By AP

 インテル・ミラノ(イタリア)が浦和に2―1で逆転勝ちし、今大会初勝利を挙げた。前半11分に先制を許すと、圧倒的にボールを支配して好機を重ねながら浦和の堅守に苦戦したが、後半32分の左CKからFWラウタロ・マルティネスがゴールに背を向けながらアクロバティックな同点弾。後半アディショナルタイムにもFWカルボニがこぼれ球を押し込んで勝ち越した。

 モンテレイ(メキシコ)との第1戦で引き分け、勝ち点3を狙っていた中での劇的な逆転勝利。今大会から指揮を執るキブ監督は就任2戦目での初勝利に「よく組織され、とても深い位置で守備をするチームに対し、あらゆる方法で得点しようとした。最後まで信じ続け、そしてやり遂げた。これほど組織化されたチームと対戦することが決して容易ではない中で、選手は全力を尽くして勝利を持ち帰ることができた。選手を誇りに思う」と語った。

 また、マルティネスは「重要なのは勝利することだった。初戦は失敗し、今日も厳しい戦いになることは分かっていた。私は南米出身で他の大陸でも選手がどれだけ(今大会に)情熱を注いでいるかを見てきた」と指摘。自身の同点弾には「ゴールは見えていなかったが、CKでボールが入ってきた時に“これはチャンスだ”と思った。そこから全てが簡単になった」と振り返った。

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