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鹿島本拠地 新愛称は「メルカリスタジアム」 小泉社長「勝利の体験という伝統を未来永劫…」

[ 2025年6月19日 18:07 ]

スタジアムで記念撮影する(左から)茨城県の大井川知事、メルカリの山本執行役、鹿島の小泉社長
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 鹿島は19日、本拠地・茨城県立カシマサッカースタジアムのネーミングライツ(命名権)を親会社のメルカリが取得したと発表した。新愛称は「メルカリスタジアム」で略称は「メルスタ」。期間は7月1日からの3年間。契約額は年間1億5000万円で、所有する茨城県と指定管理者の鹿島が折半し、施設の維持管理費や運営費などに運用される。

 93年の開業以降、命名権の契約は今回が初めて。今後はメルカリ社のサービスを活用し、観戦環境の改善に取り組む方針。試合日以外にはフリーマーケットを開催するなど、地域に根ざした施策を進めていく。

 この日、茨城県の大井川和彦知事、鹿島の小泉文明社長、メルカリ社の山本真人執行役が同スタジアムで会見した。小泉社長はスタジアム建設がJリーグ加盟の決め手となったクラブの歴史に触れ、「このスタジアムがなかったら今のアントラーズはないと言っても過言ではない。勝利を目撃できるスタジアム。これが長年アントラーズが愛されてきた歴史」と力説。「勝利の体験という伝統を未来永劫(えいごう)、残していくことが大事。熱量の高いスタジアムを維持、発展させ、お客さまの体験価値を高めていきたい」と語った。

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