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【クラブW杯】優勝候補レアル まさかのドロー発進 新監督初陣飾れずPK失敗バルベルデは涙…

[ 2025年6月19日 06:06 ]

クラブW杯1次リーグH組第1戦   Rマドリード1―1アルヒラル ( 2025年6月18日    米国・マイアミ )

<Rマドリード・アルヒラル>ドローに終わり、PK失敗のRマドリードMFバルベルデ(右)は目に涙を浮かべる(ロイター)

 米国で開催中のクラブW杯は18日、優勝候補レアル・マドリード(スペイン)がアルヒラル(サウジアラビア)と1ー1のドロー。後半アディショナルタイムに得たPKのチャンスをモロッコ代表GKヤシン・ブヌに防がれ、シャビアロンソ新体制となった初陣を白星で飾ることが出来なかった。

 この大会が初陣となるシャビアロンソ新監督は今夏新加入のDFアレクサンダーアーノルド、DFハイセンをスタメン起用。体調不良で欠場することになったエースFWエムバペに代わり、21歳のFWゴンサロ・ガルシアを抜てきした。

 試合は前半35分、FWロドリゴの右からのグラウンダーのクロスをファーサイドに走り込んだFWゴンサロ・ガルシアが押し込み先制ゴール。右足でのシュートが軸足に当たる“ミスキック”だったが、これが相手GKの意表をつく浮き球となってそのままゴールイン。幸運な形で得点が生まれ、新指揮官の起用に応えた。

 しかし同41分、DFアセンシオが自陣エリア内で相手を倒してしまいPKを献上。これをMFルベン・ネベスに決められ1ー1の同点に追いつかれた。

 後半開始から猛攻を仕掛け試合の主導権を握るも相手守護神GKブヌの好守に阻まれゴールならず。同39分、MFモドリッチが途中出場すると会場の雰囲気が一変。押せ押せの展開となり後半アディショナルタイムにPKを獲得。

 絶好の場面を迎えたが、キッカーのMFバルベルデが放ったシュートがまたもGKブヌに防がれ試合終了。新体制初陣は引き分けとなり、勝ち点1を分け合う結果に。試合後にはPK失敗に落胆するMFバルベルデが目に涙を浮かべる場面があった。

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