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京都チョウ監督「夏場に向けたサッカーをどう展開するか、大事な試合」11日に天皇杯J3奈良戦へ気合

[ 2025年6月9日 15:11 ]

京都・チョウ監督(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 京都は9日、城陽市内で非公開練習を行った。あさって11日に天皇杯2回戦J3奈良戦(サンガS)。初めての“京奈ダービー”を控え、チョウ貴裁監督は「J3とか関係ない」と気を引き締め、一切の油断を排除した。

 「天皇杯は何が起こるかが分からない大会。延長戦やPK戦もある。夏場に向けたサッカーをどう展開するか、大事な試合になる」

 昨年は4強まで進出したが、一発勝負。怖さを知っているだけにメンバー構成も「勝利の経験をさせたい若手もいるが、そこはバランスの問題。経験を積む場という軽い大会ではない」と言及し「最大値を出せるメンバー」を送り込むプランだ。

 そのうちの1人が6月に磐田から完全移籍加入したMFレオ・ゴメス。「理解しようとする力が高い。そういう選手がピッチで力を出してくれるのがシーズン後半戦、我々が上位を目指す上でキーワードになる」と語り、FW原太智についても「大丈夫そうですね」と出場を示唆した。

 5月はFWラファエル・エリアスら多くの主力を欠く中で直近リーグ5試合は3勝1分け1敗。さらなる自信と選手の成長が目に見え「誰かがいないとできないサッカーはしていない。使いたい選手が多い。監督としては嬉しい悩み」という。シーズン後半戦のスタートを幸先良く切り、勢いを加速させていく。

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