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日本代表・森保監督 インドネシアの守備攻略へ「パワー持ってねじ込むように」 豪州戦黒星の反省生かす

[ 2025年6月9日 16:54 ]

大勢の報道陣が取材する中、会見を行う森保監督と遠藤(撮影・椎名 航)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は10日に26年W杯北中米大会アジア最終予選の最終第10戦インドネシア(同123位)戦に臨む。9日、試合会場のパナソニックスタジアム吹田で公式会見が行われ、森保一監督(56)とMF遠藤航(32=リバプール)が出席した。

 今大会予選で初の黒星を喫した5日のオーストラリア戦は、相手の5バックを攻略できなかった。インドネシア戦に向け、森保監督は敗戦の反省も踏まえながら、「オーストラリア戦も含めて、システムという話だけでなく、我々の基本的な戦術と個人戦術でよりパワーを持ってゴールにねじ込むようにしないといけない」と考えを明かした。最終戦の白星締めを見据え「戦術的にいろんなミスマッチを生むようなシステムでこじ開けていくこともやっていかないといけない」と語った。

 オーストラリア戦では出番がなかった遠藤は「5バックの相手に対して、点を取れなければ課題が出たという話になるが、崩すのが難しいということを大前提にサッカーをすることが大事」と自身の考えを明かした。攻略に向けては「ボックス内でのボールの入れ方やどこに走っていくか」をポイントに挙げた。

 さらに「大事なのはメンタル的には難しいということを前提にプレーし、攻撃パターンの練習をやっていくこと」と強調。「そこの意識付けをして戦っていく」と万全の準備で試合に臨む覚悟だ。

 5バックで守備を固める相手との対戦について「日本を警戒しているということで、サッカーレベルが上がっているとポジティブに考えることができる。大事なのはそこのマインドセット。トライすることをやめずにチャレンジし続ける」と話した。

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