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インドネシア代表クライファート監督 10日の日本戦へ「厳しい戦いになるが十分に準備している」

[ 2025年6月9日 19:04 ]

<インドネシア前日会見>会見で意気込みを語るクライファート監督(撮影・椎名 航)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は10日に26年W杯北中米大会アジア最終予選の最終第10戦インドネシア(同123位)戦に臨む。9日、試合会場のパナソニックスタジアム吹田で公式会見が行われた。

 インドネシア代表を率いるのが、元オランダ代表FWのパトリック・クライファート氏(48)。現役時代はオランダ代表歴代4位の40ゴールを挙げ、アヤックス、バルセロナなどでも活躍したレジェンドだ。

 公式会見で「まずは日本、そして大阪という地に来られたことをうれしく思う」と切り出し、「日本はW杯出場権を獲得し、我々はプレーオフへの出場が決まっている。そういう意味で明日は喜びを感じることができるような試合にしたい。このタイミングで日本と戦えることは良いことだ。日本はこのグループで一番強いチームだ。明日はいい試合になるだろう」と語った。

 報道陣から「明日の試合は真剣な試合か、それとも楽しむのか」と問われると「真剣な試合になる。日本は本大会出場を決め、このグループのリーダーだ。厳しい戦いになるが十分に準備している」と自信をのぞかせた。

 インドネシア代表は、1938年大会以来、88年ぶりのW杯本大会出場を目指している。

 W杯アジア最終予選C組で、W杯突破を決めた日本(勝ち点20)、オーストラリア(勝ち点16)、サウジアラビア(勝ち点13)に次ぐ、勝ち点12の4位につける。

 10日の最終戦で日本に勝っても勝ち点15で、W杯出場権が得られる2位には届かないが、4位以上が確定してプレーオフ進出を決めて、W杯出場へ望みをつないでいる。

 クライファート監督は1月に就任。初戦となった3月のオーストラリア戦で1―5で敗れたものの、同月のバーレーン戦に1―0で、今月5日の中国戦も1―0で連勝。3連勝と3位浮上を目指し、日本戦に臨む。 

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