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ブライトン三笘が今季総括 日本人初プレミア2桁得点も「もっと伸ばせた」 去就は「何も言えない」

[ 2025年5月26日 10:46 ]

イングランド・プレミアリーグ最終節   ブライトン4ー1トットナム ( 2025年5月25日    ロンドン )

トットナム戦の後半、ドリブル突破するブライトン・三笘(左)(ロイター)

 ブライトンの日本代表MF三笘薫(28)が25日、1アシストを記録するなど4ー1の逆転勝利に貢献したプレミアリーグ最終節の敵地トットナム戦後に今季を振り返った。

 ブライトン3季目の今季はプレミアリーグで日本人初の2桁得点を達成するなど、公式戦11ゴール4アシストを記録した。「悪くない数字ですけど、もっと伸ばせた数字でもありますし、ヨーロッパを取れてないってところが全て」と三笘。満足せず、8位死守も他会場の結果で来季の欧州カンファレンスリーグ出場権を逃したことを悔やんだ。

 リーグ戦10得点は、中村敬斗、町野修斗、堂安律に続いて5大リーグでは4人目の大台到達となった。日本代表の他のメンバーの結果は、自身にも力を与えた。「やっぱり1人そういう風に出ると、他の攻撃の選手ももちろん刺激になる。それを評価されて代表に入ってくるので。それができないと序列のとこも変わってくるかなと思うんで、それはみんな意識してるんじゃないかな」と刺激を受けていたことを明かした。

 公式戦3ゴールだった昨季から、プレーの面では変化があった。「ゴール前での侵入回数は間違いなく去年より増えている。入っていかないといけないところで入っていかなかったのが昨シーズン。フィジカル的なところやタイミングは向上したかなと」。一方で「もっと決められたシーンもたくさんあるし、自分が守備でついていかなくて失点も何度かああった」と課題を口にした。

 海外メディアからはBミュンヘンやアーセナルが移籍リストに加えていると報じられるなど、移籍に関する報道も過熱する。「本当に何も言えない」とし、「今はまず自分の体を治すことだけ。しっかりと。代表に呼ばれてないので、その期間を利用して、まず治して次のシーズンに臨むことだけ」と冷静に話した。

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