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鹿島MF三竿 今季初先発で3連勝貢献、カウンター発動で3点目の起点に「自分だけは自分を信じていた」

[ 2025年4月29日 19:54 ]

明治安田J1リーグ第13節   鹿島3ー0横浜FC ( 2025年4月29日    ニッパツ )

<横浜FC・鹿島>後半、相手のオウンゴールで得点し喜ぶ鹿島・三竿(左)(撮影・西海健太郎)
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 鹿島のMF三竿健斗(29)が、横浜FC戦で今季リーグ初先発した。中盤で献身的に動き、今季2度目の3連勝に貢献した。

 2―0の後半32分にはダメ押しの3点目の起点となった。ペナルティーエリア内で相手FKのこぼれ球を刈り取ると、クリアせずにドリブルで運んで右サイドのMF松村に展開。そのままゴール前へと走り込み、味方のパスから左足でシュートを放った。シュートはGKに阻まれたが、こぼれ球に詰めると先に触った相手のクリアがそのままゴールへ。「得点に関しては運が良かった」と苦笑いしたが、カウンターを発動してゴールへと畳みかけた。

 「自分でもコンディションが上がっているというのは凄く感じていた。クリアするより、一つ耐えて相手の前に入って攻めるというところは意識できていた。マツ(松村)がうまく運んでくれて、途中から出た選手たちがギアを上げてくれたと思う」

 今季は開幕前に負傷。層の厚いボランチ陣で遅れを取ったが、連戦で回ってきた出番で確かな存在感を示した。タイトル奪還を目指し、昨夏に海外から復帰した背番号6は「なかなかチャンスがない中でも常に自分だけは自分を信じていた。それが今日の勝利につながって良かった」と言葉に実感を込めた。

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