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町田・黒田監督、5試合ぶり白星に「長いトンネルの中で苦しい思いもした…奮起、奮闘しながら」

[ 2025年4月29日 17:32 ]

明治安田J1リーグ第13節   町田2―1C大阪 ( 2025年4月29日    ヨドコウ桜スタジアム )

町田・黒田監督
Photo By スポニチ

 FC町田ゼルビアがアウェーでC大阪に2―1で勝利し、5試合ぶりに白星を手にした。後半4分にFW呉世勲(オ・セフン、26)、同33分にDFドレシェヴィッチ(28)がそれぞれ今季初ゴール。連敗を3でストップし、勝ち点20で7位に浮上した。

試合速報(第13節)

 黒田監督は試合後、安堵(あんど)の表情で話した。「長いトンネルの中で苦しい思いもしたけど今日の勝ち点3が上昇するためのきっかけになる。奮起、奮闘しながら勝ち点3をもぎ取ってくれた」。5試合ぶりの白星をかみ締めた。

 前半を両チーム無得点で終え、指揮官は後半開始で「勝負に出た」。DF林幸多郎、FW羅相浩(ナ・サンホ)、FW呉世勲(オ・セフン)を投入。その采配が早速的中する。同4分、呉世勲がペナルティーエリア中央から左足を振り抜き、今季初ゴールとなる先制弾。黒田監督は「前半はチャンスがありながらも前線のクオリティー、丁寧さに欠けているところも見られたので、攻撃のクオリティーを上げるという意味で3枚代ええをした」と説明した。

 試合終了間際に失点し、5試合ぶりのクリーンシートこそ逃したが、勝ち点3は死守。指揮官は「最後の失点はいらないもの」と指摘しつつ「きっかけという意味では勝ち点3を取ること、勝利で終わることがいい材料になるので、勝てたことをしっかり評価したい」と語った。

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