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日本代表・遠藤主将 W杯の目標設定を説明「今のチームの立ち位置を見ると優勝を掲げることがベスト」

[ 2025年3月21日 15:52 ]

<日本代表会見>会見に臨む遠藤(撮影・小海途 良幹)
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 サッカーの26年W杯北中米大会(6月11日開幕)に“世界一番乗り”で出場を決めた日本代表が一夜明けた21日、千葉市内の高円宮記念JFA夢フィールドで会見を開いた。

 主将のMF遠藤航(32=リバプール)は本大会へ向けて「目標はW杯優勝。ここからがまた新たなスタートになると思っている」と抱負。目標を優勝とした理由を尋ねられると「僕だけの考えではなく、前回のW杯を経験した選手たちの雰囲気、会話を聞いていて最終的に優勝にした方がいいと思った。アスリートの目標は高すぎても低すぎても良くないが、じゃあベスト4なのか優勝なのかと考えて、今のチームの立ち位置を見ると、優勝を掲げることがベストだと思った」と答えた。

 今後、目標へ向かうにあたり重要なことについては「これからの試合結果に一喜一憂しないこと」と指摘。「もちろん全勝して臨めるのが一番だが、改善しないといけない部分も出てくるし、昨日のバーレーン戦もそうだった。どんな結果が出ても優勝を掲げるメンタリティーをしっかり持って臨めるかがこれから大事になってくる」と力説した。

 完璧なアンサーに、同じ質問を求められた森保一監督が「監督より上のコメントをしてくれて、しゃべることがない」と苦笑いするほどだった。

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