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J1広島 ACL2没収試合を巡り社長らの処分を発表「クラブをあげて信頼回復に努めてまいります」

[ 2025年3月21日 18:59 ]

サンフレッチェ広島の公式サイトから

 J1広島は21日、アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)の準々決勝第1戦が規定違反により没収試合となった件について声明を発表。久保雅義社長の役員報酬を減額するなどの処分と再発防止策について説明した。

 広島を巡っては、5日に行われた、ACL2準々決勝第1戦のライオン・シティ・セーラーズ戦において、出場資格がない選手を試合に出場させたとしてアジア・サッカー連盟(AFC)から懲罰処分を受けていた。

 広島は「外部有識者のアドバイスの元、社内懲罰委員会を経て下記の通り処分を決定しました」とし、久保社長に取締役報酬月額10%の自主返納2カ月の処分を科した。ただし、本人から申し出があり、期間は6カ月とすることも発表された。

 また、 雨野裕介強化本部長は基本報酬月額の10%の違約金徴収1カ月、栗原圭介強化部長は基本報酬月額の5%の違約金徴収1カ月に科される。

 再発防止策については「AFC等国際大会における業務手順の見直しを行うとともに、レギュレーションや参加資格、海外大会ならではの注意点や問題点等を専門家にアドバイスをいただきながら再確認を徹底します」などと説明し、「今回の事案を厳粛に受け止め、クラブをあげて信頼回復に努めてまいります」とした。

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