×

【欧州リーグ】ソシエダ久保 マンUとの第1戦は1ー1ドロー セットプレーからハンド誘発し同点弾呼んだ

[ 2025年3月7日 04:39 ]

欧州リーグ決勝T1回戦第1戦   Rソシエダード1ー1マンチェスターU ( 2025年3月6日    スペイン・サンセバスチャン )

マンチェスターU戦に先発出場したRソシエダードの久保(前列左端)(ロイター)

 レアル・ソシエダード(スペイン)の日本代表MF久保建英が6日、欧州リーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦の本拠マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦に先発出場。1点リードされた後半22分、左コーナーキック(CK)から相手のハンドを誘発。FWオヤルサバルの同点弾を“演出”して1ー1の引き分けへと持ち込んだ。

 バルセロナとの直近の国内リーグ戦(●0ー4)は累積警告によって出場停止だった久保だが、8強進出を懸けた大事な初戦で先発出場。前半、久保は警戒され好機を演出できず。同アディショナルタイム、カウンターから右サイドを崩そうとするもDFマズラウィ、MFブルーノ・フェルナンデスの2人に阻まれるなど相手と1対1の状況をほとんど作らせてもらえなかった。

 後半13分、カウンターからFWザークツィーに決められ失点。先制点を奪われてしまったが久保の左CKが相手のハンドを誘発。同22分、久保が左足でエリア中央へ鋭いクロスを入れると競り合おうとしたMFブルーノ・フェルナンデスの左手に接触。VARとなって主審が映像を確認しPK判定。この絶好機をFWオヤルサバルが確実に決め、同点に追いついた。

 試合は1ー1のまま終了のホイッスル。本拠での敗戦を回避し、敵地での第2戦(16日)へと向かうことになった。久保は後半35分に途中交代。得点に直接絡むことはできなかったが後半は右サイドからクロスを入れ好機を演出。セットプレーのキッカーとしても同点弾のきっかけを作る活躍を見せた。

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年3月7日のニュース