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神戸・吉田孝行監督「あまりにも修正すべき部分が多かった」福岡戦の前半45分間を猛省

[ 2025年3月1日 22:06 ]

明治安田J1リーグ第4節   神戸0―1福岡 ( 2025年3月1日    ノエスタ )

神戸・吉田孝行監督
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 王者・神戸が“お得意様”の福岡に2000年以来25年ぶりにリーグ戦で敗れた。残留争いに巻き込まれた22年リーグ開幕から4試合勝ち星なし。序盤から試練の時を迎える。

 ACLEと平行して戦う過密日程、そしてFW武藤嘉紀やDF酒井高徳ら主力の相次ぐ負傷離脱。京都戦(2月26日)から中2日で、吉田孝行監督はスタメン5人を入れ替えた。FW大迫勇也はベンチスタートとなったため、スタメンのフィールド選手で国際Aマッチ出場歴がある選手は0人。20年10月14日・大分戦以来約4年半ぶりのメンバーとなった。

 「ある程度、我慢の時間が長くなるのは想定していた。無失点の時間を長くしたいというのはあった」と指揮官は試合プランを明かした。だが球際の戦いやセカンドボールへの反応、クロスへの対応などで後手を踏み、前半40分にオウンゴールで失点。後半開始から大迫とDF広瀬陸斗を投入し、その後も主軸をつぎ込んだが、1点が重くのしかかった。

 指揮官は「サッカーのスキルやレベルを上げないと、きょうみたいな前半のサッカーになる。あまりにも修正すべき部分が多かった」と言及。広瀬も「ケガ人が多いから勝てないとかはもう言ってられない。個々がベクトルを自分に向けてやるしかない」と厳しい口調で言い放った。

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