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U20日本代表 高岡弾で土壇場ドロー 決勝T進出かけ20日韓国と激突へ

[ 2025年2月18日 05:00 ]

サッカー・U―20アジア杯中国大会   日本2ー2シリア ( 2025年2月17日    中国・深セン )

<日本・シリア>後半、同点ゴールを決めた高岡(左から2人目)
Photo By ゲッティ=共同

 U―20日本代表は17日、1次リーグD組第2戦でシリアと対戦し2―2で引き分けた。イングランド1部サウサンプトン加入内定のFW高岡伶颯(れんと、17=日章学園)が、1―2の後半40分に同点弾。途中出場で好機を逃さず、今大会初得点でチームを救った。1勝1分けとし、20日の韓国との第3戦では引き分け以上で8強入りが決まる。

 ロス五輪世代最強ストライカーが土壇場で一撃を放ち、ドローに持ち込んだ。初戦で先発した高岡は1―2の後半24分から途中出場。その16分後だった。ゴール前の混戦でこぼれ球をMF石井が折り返し、最後は相手MFと競り合いながら左足ダイレクトで押し込んだ。チームを敗戦危機から救う貴重な同点弾。「初戦で得点できなかったので、アグレッシブに(プレーする)と言い聞かせた」と胸を張った。

 次戦は1次リーグ突破を懸けて韓国と激突する。23年U―17アジア杯決勝の韓国戦では出番なしに終わり、自身初の日韓戦だ。今大会の得点王を狙う17歳は「勝たせられる選手が上にいく。まだまだ注目してほしい」と貪欲に語った。

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