×

東京Vの城福監督、開幕清水戦を振り返り、「やってきたことをほとんど出せなかった」

[ 2025年2月18日 15:27 ]

<東京V・清水>後半、厳しい表情の東京V・城福監督(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 東京Vの城福浩監督(63)が次戦鹿島戦へ向けて、切り換えた。

 開幕の清水戦については「死力を尽くして全部出したのなら、勝ち負けは受け入れるが、開幕戦は出しきったか。前線のプレス、立ち位置、クロスの入りなどやってきたことをほとんど出せなかった。それが一番悔やむところ」と、0-1の敗戦を振りかえる。結果以上にここまで積み上げたものを出せなかったことを悔やんだ。

 昨季は16年ぶりのJ1復帰で、勢いに乗って6位に入った。城福監督は今季はそれ以上の成長を目指して「超野心的」という言葉を使って選手を奮起させようとした。しかし、清水戦では守備のラインが下がってしまい、いい攻撃はほとんどなし。中盤も清水に支配される時間が長く、厳しいスタートとなった。

 次戦はアウェーの鹿島戦だが、ここで連敗すると、ずるずる行く危険性もある。メンバーの入れ替えやシステムの変更などで打開したいところ。主将のMF森田晃樹(24)も「後ろが余りすぎた。もう少し押し出せた」と、守備的な戦いになったことを反省する。「厳しい相手だが、どれだけ修正して自分たちのサッカーができるか」と、ヴェルディのサッカーに立ち返って勝利につなげたいところだ。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年2月18日のニュース