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名古屋がOB・玉田圭司氏をトップチームのコーチに招へい 高校名門・昌平の監督として指導力発揮

[ 2024年12月9日 01:10 ]

玉田圭司氏(23年撮影)

 名古屋がクラブOBで昌平高サッカー部監督の玉田圭司氏(44)をトップチームのコーチとして招へいすることが8日、分かった。複数の関係者が明かした。

 玉田氏は名古屋で06~14年、17~18年とのべ11年間プレー。クラブがリーグ初優勝を決めた10年の湘南戦では決勝点を挙げるなど黄金期を支えた。また、日本代表でも06年、10年と2大会連続でW杯に出場。06年大会1次リーグ・ブラジル戦での1得点を含め、国際Aマッチ通算72試合出場16得点を誇る。

 今年から高校サッカーの名門・昌平で監督を務め、わずか就任5カ月でチームを高校総体王者に導いた。全国高校サッカー選手権大会は埼玉県予選で敗れたが、選手の個性を生かす指導法は評価が高い。

 名古屋は今季11位でフィニッシュ。総得点44と低調だった。7年ぶりに古巣復帰するレジェンドのストライカー育成に期待が高まる。

 ◇玉田 圭司(たまだ・けいじ)1980年(昭55)4月11日生まれ、千葉県浦安市出身の44歳。柏―名古屋―C大阪―名古屋―長崎でプレー。J1通算366試合99得点、J2通算164試合34得点。1メートル73、68キロ。利き足は左。

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