×

浦和の主将MF伊藤敦樹 「こういう活動は積極的に参加していきたい」 制服姿で一日署長

[ 2024年7月10日 19:07 ]

一日署長を務めた伊藤(中央)
Photo By スポニチ

 浦和の主将を務めるMF伊藤敦樹が10日、埼玉県警川口署の一日署長を務めた。

 制服姿で登場し、集まったファン、サポーターから温かい拍手を浴びた。「制服は高校生ぶり。着させていただき、ずっしり感じるし、なかなか着ることのない制服だと思うので本当に光栄」と引き締まった表情で話した。

 この日は、埼玉県万引き防止官民合同会議で定められた「万引き防止の日」。「今日のような活動を通して一人でも多くの人たちに埼玉県が、万引きが多いところを知ってもらって、そこから万引き防止だったり、こういう活動を通して埼玉県民だけじゃなくて日本中に伝わればいいかなと思う」と万引き防止についての呼び掛けなどを行った。

 海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、DF酒井宏樹がチームを離脱したことを受けて1日、キャプテンに就任。2日には、さいたま市の与野八幡小を訪問し、全校児童と交流した。「こういう活動というのは積極的に参加していきたいと思う。それでコンディションが悪くなったりとかには、つながらない」と力強く語った。

 伊藤は今季、開幕から全試合で先発出場を続けている。「浦和レッズのキャプテンとして今シーズンまだ半分残っているので、目の前の試合に集中して一つ一つ勝って上に行きたいと思っている」。チームは現在9位だが、後半戦での巻き返しを誓った。

 日本代表では23年6月に初招集され、エルサルバドル戦で初出場を果たした。9月のトルコ戦では初めてスタメンに名を連ね、代表初ゴールを挙げて勝利に貢献。「また日本代表に戻れるように頑張りたいと思う」と意気込んだ。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2024年7月10日のニュース