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スペイン 決勝進出も主将FWモラタが欠場危機!?試合後ファン乱入でまさかのアクシデント襲う

[ 2024年7月10日 07:22 ]

欧州選手権準決勝   スペイン2―1フランス ( 2024年7月9日    ミュンヘン )

<欧州選手権 スペイン・フランス>試合終了後、乱入したファンを止めようとした警備員を接触し右膝付近を痛がるスペイン代表モラタ(中央)(ロイター)
Photo By AP

 サッカーの24年欧州選手権(EURO)ドイツ大会は9日、唯一の開幕5連勝を飾ったスペインが準決勝でフランスに2―1と逆転勝ち。欧州選手権初の同一大会6連勝を飾り、優勝した12年以来3大会ぶりの決勝進出を果たした。

 決勝進出の歓喜に沸くチーム中で主将のFWモラタにまさかのアクシデントが襲った。チームメートとともに喜びを爆発させたモラタだったが試合後、乱入したファンを止めようとした警備員と接触。モラタは痛そうに右足を引きずる場面があった。

 この場面についてスペイン紙マルカ(電子版)は「モラタが決勝戦を欠場する可能性が出てきた」と報道。「トルコ代表のユニホームを着たファンが試合後ピッチに飛び込みスペイン代表選手と自撮り写真を撮った。スタジアムの警備員数名が彼に飛びかかると、転倒した1人の警備員がモラタと接触。モラタは倒れなかったものの右足に激しい衝撃を受けた」と説明した。

 さらに同紙は「モラタは足を引きずり、ぶつかった警備員は謝罪した。これは(悪質のファンによる)とても恐い瞬間だった」と報じ、今大会何度もファンの乱入を許している大会運営を嘆いていた。

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