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国立競技場に8万人収容計画 サッカーW杯主会場の条件、今後の招致に道が開けることに

[ 2024年6月30日 05:30 ]

 国立競技場。8万人収容を可能にする計画があることが29日、分かった
Photo By 共同

 25年4月から民営化される国立競技場で、サッカーW杯の主会場の条件となる8万人収容を可能にする計画があることが29日、分かった。

 約6万8000人収容の現在の観客席に加え、ピッチサイドに仮設席を設けて増席する。国際サッカー連盟(FIFA)が提示するW杯開催の条件の一つが整い、今後の招致に道が開けることになる。民営化事業の中心を担う見通しとなったNTTドコモが明らかにした。

 東京五輪後、8万人収容の球技専用スタジアムに改修する計画から一転、陸上トラックを残すことになって収容人数が減り、W杯の主会場としての活用は厳しいとみられていた。NTTドコモは「W杯で必要とされる収容数を、仮設席も含めて設ける計画は持っている」としている。

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