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新潟・松田 ドリブル磨き勝利へ加速 「もっとラストパスをFWに」 前新潟の横浜・渡辺から刺激

[ 2024年3月23日 04:20 ]

30日の柏戦に向けて闘志を燃やす松田
Photo By スポニチ

 J1新潟のMF松田詠太郎(22)は、開幕から4試合連続で先発出場中。前節の東京V戦後の3日間のオフには、今季横浜に移籍した前新潟のDF渡辺泰基(24)と再会。刺激を受けた松田は、次節の30日ホーム柏戦に向け、得意のドリブルにさらに磨きをかけて結果につなげる。

 右サイドハーフとして開幕から4試合連続で先発している松田だが、満足はしていない。「先発はしているけど結果を出せていないし、まだまだ足りないと思っている。(先発で)使ってもらっているからこそ、何ができるのかしっかり考えないといけない」。30日の柏戦まで準備期間が1週間以上ある中、結果を出すために自身に何が足りなくて、どうすればもっと良くなるのかを考えて練習に励んでいる。

 武器はスピードに乗ったドリブル突破。だが「相手も研究してくる。サイドに張ってドリブル突破だけでなく、もっといろいろな攻撃を考えないといけないし、対策されてからが勝負だと思う」と語る。さらに敵の脅威となるドリブルにするために、自主練で強化を図っている。

 開幕から4試合を経験し、肌で感じたことがある。「他のチームの同じポジションの選手はもっと仕掛けている。自分もミスしてもいいから積極的に仕掛けていかないと。もっとラストパスをFWに届けられるようにもしたい」とシュートやアシストの回数を増やしていくつもりだ。

 前節の東京V戦後の3日間のオフには、今季横浜に移籍し、新潟時代に仲の良かったDF渡辺と再会。「ACLにも出場して凄く成長している。自分も負けられないと思った」と刺激を受けたという。韋駄天(いだてん)ドリブラーは、ここから一気に加速して結果を残す。
 

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