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森保監督「基本的にプレーできる状態なら招集の方向」冨安のサイドバック起用は「選択肢」

[ 2022年4月29日 05:30 ]

日本代表の森保監督
Photo By スポニチ

 24日に欧州視察から帰国した日本代表の森保一監督(53)が28日、オンライン取材に応じた。W杯カタール大会(11月21日開幕)の組み合わせ抽選会出席後、欧州を行脚した指揮官はドイツ滞在中の8日に欧州リーグ準々決勝Eフランクフルト―バルセロナ戦を観戦。W杯1次リーグ第3戦で対戦するFIFAランキング7位の強豪スペイン撃破に向けて貴重な情報を入手したことを明かした。

 【森保監督に聞く】

 ――欧州滞在中はどう過ごしていた?
 「ドイツでコロナに感染しホテルで隔離生活をした。少し熱は出たけど軽症ですんだ。日本人のスタッフがいたので食事の不安もなく、体重も減らず、むしろ太った。後遺症は喉がイガイガして、時々せきが出るくらい」

 ――日本人選手とは会ったのか?
 「PSVの練習に行って、堂安や監督、強化部長、スタッフと話した。(三笘が所属する)サンジロワーズにも行って、監督、強化部長、選手とも話した。あとはデュッセルドルフの街を歩いた時に板倉と会った」

 ――負傷していた冨安が復帰した。6月に招集するか?クラブで出ているサイドバック起用の可能性は?
 「基本的にプレーできる状態なら招集の方向で考えたい。実際に試すかどうか分からないけど、サイドバックとして試す選択肢は持って活動に臨みたい」

 ――6月6日のブラジル戦は新国立競技場で初の代表戦となる。
 「新国立で我々日本代表がブラジルと戦えることは新たな歴史を刻むことになる。そこでブラジルに勝って新たな歴史を刻めればいい。新たなモチベーションになった」

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