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桐光学園 2戦連続PK戦制して9大会ぶり8強!守護神・吉田がまた止めた

[ 2022年1月2日 16:19 ]

第100回全国高校サッカー選手権第4日・3回戦   桐光学園1―1(PK5―3)帝京長岡 ( 2022年1月2日    等々力 )

<帝京長岡・桐光学園>PK戦で2本目を止める桐光学園・吉田(撮影・小海途 良幹)
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 桐光学園(神奈川)が2回戦に続き突入したPK戦で強豪の帝京長岡(新潟)を下し、12年度以来9大会ぶりの8強入りを決めた。

 2回戦の帝京大可児(岐阜)戦同様に前半23分に先制を許したが、後半23分に得意のセットプレーから最後はDF米山悠葵が左足で蹴り込み追いついた。

 1―1で突入したPK戦では、主将のMF山市秀翔も「いる限り負ける気がしない」と絶大なる信頼を置くGK吉田が、相手の2本目をストップ。一方、先行だったチームはキッカー5人がきっちりと決めて5―3で制した。

 鈴木勝大監督は「きょうも苦しい試合でしたけど、選手たちが我慢強く戦ってこういう結果に繋がった」と激戦を振り返り、4日の準々決勝へ向けて「次もポジティブに準備できると思う。1日置いて、また等々力競技場で良いゲームをしたいと思っています」と話した。

 また前半7分にイエローカードをもらい、準々決勝は累積警告により出場停止となる山市は、大学入試と日程が重なった県大会の準決勝を途中出場。その中でも勝ち抜いた経験を引き合いに出し「そういった経験も生きると思う」とした上で「自分が(試合に)出ているときにサポートしてくれた仲間がいる。今度は自分の番。しっかりと(仲間を)サポートしたい」と誓った。

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