サウジ協会から謝罪、観客が麻也へ差別的言動 当該サポに厳格処分

[ 2021年10月10日 05:30 ]

日本代表DF吉田麻也
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 日本代表のDF吉田麻也がW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(7日、ジッダ)の試合後、一部の相手サポーターから不適切とされる差別的な言動を受けた件で、サウジアラビアサッカー協会から謝罪があったことが判明した。日本協会の須原専務理事が、評議員会後のオンライン対応で明かした。

 謝罪は同国サッカー協会の会長ら幹部を通じたもので「真摯(しんし)な謝罪を頂いた」。既に当該サポーターには厳格な処分も下されたという。当初はFIFA、AFCへの提訴なども想定されたが「吉田選手も次戦に集中すると明言している。JFAとして何かアクションを起こすことは想定していない」と説明した。

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