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U―24代表MF旗手、お手本はアルゼンチン 3月対戦で実感「あの強度をアベレージにしないと」

[ 2021年5月10日 17:08 ]

川崎FのMF旗手怜央
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 川崎Fの東京五輪世代のU―24日本代表MF旗手怜央(23)が、アルゼンチンを“基準”にさらなるレベルアップを誓った。

 五輪代表は3月26日、29日と連戦で同世代の南米の強豪アルゼンチンと対戦。旗手は1戦目に左サイドバックで先発し、2戦目は本職の攻撃的MFで途中出場した。12日のホーム・仙台戦に向け10日にオンライン対応した背番号47はこの日、そのアルゼンチン戦についても言及。世界トップレベルとの2連戦を「(アルゼンチンは)攻撃も守備もみんなサボらない。全員がそれをやっていて、(プレーの)強度も高かった」と改めて振り返り、「あのレベルの選手と競っていく中で、自分が何段階も上に上がらないといけないことを考えると、あの強度をアベレージにしないといけない」と強調した。

 川崎Fでも今季は左サイドバックとMFの“二刀流”でプレー。両ポジションとも高いレベルでこなし、もはやチームに欠かせない存在となっている。連戦が続く中、ケアに関しては「よく食べてよく寝ること」を主に心がけているという旗手。今後に向け「今のチームで結果を残して、試合に出続けないとその先がないと自分に言い聞かせている」と危機感を露わにした上で、「まだまだプレーの質、強度は高めていかないといけない」と自分に言い聞かせるように話した。

 チームは8日のアウェーG大阪戦に3―0で勝利し、昨季から続く無敗記録をクラブ新の「20」まで伸ばした。12日の仙台戦で負けなければ、大宮が12~13年にかけて達成したJ1最長記録に並ぶ。

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