横浜5発快勝!天野&水沼が2得点競演、高卒新人の樺山がプロ初ゴール

[ 2021年4月28日 20:36 ]

<仙台・横浜>前半、プロ初ゴールを決める横浜M・樺山(左)=ユアスタ
Photo By 共同

 横浜は敵地でルヴァン杯1次リーグ第4節の仙台戦に臨み、5―2で快勝した。MF天野純(29)、MF水沼宏太(31)がそれぞれ2得点を挙げる中、高卒新人のFW樺山諒乃介(18)がプロ初ゴールを奪った。

 前半33分、右サイドを駆け上がった水沼から左サイドでパスを受けると、ドリブルでペナルティーエリア内へ侵入。目の前のDFを交わして右足でうまくコントロールしたシュートをファーサイドのネットに突き刺した。

 「ゴール前で得意なゾーンだったのでイメージ通りに最後、リラックスして決めることができた」

 試合後は落ち着いて振り返ったが、笑顔はなし。「失点しているので、いろいろ課題が残る。チーム全員で修正していけるようにしたい」。反省点を口にし、「プロ初ゴールを決められたことは良かったが、マリノスのサポーターの目の前で決めたい」とどん欲にホーム戦でのゴールを見据えた。

 前半だけで交代した理由はコンディションの問題だったという。ポステコグルー監督は「フィットネスの部分で45分が限界かなと見ていた。公式戦で初ゴールを決めたが、彼はフィットネスの部分をもう少し上げなければいけない」と指摘。期待のルーキーだけに「まだまだできる選手。90分マリノスのサッカーをできるように鍛えてほしい」と更なる成長を願った。

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