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福島・尚志FW阿部&DF渡辺、U18代表候補に招集へ

[ 2020年12月11日 05:30 ]

尚志FW阿部(左)とDF渡辺
Photo By スポニチ

 福島県の強豪・尚志サッカー部のFW阿部要門とDF渡辺光陽(ともに3年)がU―18日本代表候補に招集されることが10日、分かった。ともに福島県出身の地元のプレーヤーで、尚志からは19年の染野唯月(鹿島=19)に続く選出となり、2選手が同時に選ばれるのは初めてとなる。

 尚志を支えた2人が日の丸を背負う。J2山形への入団が内定している阿部は、昨年のインターハイで3得点を決めて尚志の4強進出に貢献し、昨年度の全国高校選手権にも出場した。1メートル85の高さを生かしたヘディングや、フィジカルの強さが光る。

 法大に進学する予定の渡辺は、主にセンターバックとして尚志の最終ラインを支えてきた。危機管理能力が高いクレバーな選手で、ボランチなどでもプレーできる。2年生の時に阿部とともに選手権のピッチに立つ機会もあり、代表初選出でも期待がかかる。

 ◆阿部 要門(あべ・かなと)2002年(平14)4月3日生まれ、福島市出身の18歳。福島ユナイテッドU―15から尚志に入学。1メートル85、79キロ。利き足は右。

 ◆渡辺 光陽(わたなべ・こうよう)2002年(平14)4月17日生まれ、郡山市出身の18歳。ラッセル郡山から尚志に入学。1メートル81、73キロ。利き足は右。

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