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神戸 イニエスタPK成功も激痛再び…準決勝・蔚山戦の出場は微妙

[ 2020年12月11日 05:30 ]

水原戦のPK戦でシュートを決めるも、苦悶の表情を浮かべるイニエスタ(AP)
Photo By AP

 手負いのイニエスタが激痛をこらえ、PKを成功させた。カタールで集中開催されているACLに出場中の神戸は10日、準々決勝で水原(韓国)と対戦。1―1のまま突入したPK戦の末に勝利した中で、負傷を抱える元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)は延長後半8分から途中出場し、PK戦の1番手のキッカーとしてシュートを成功させた。

 決勝トーナメント1回戦の上海上港戦で右太腿上部の辺りを痛めて負傷交代。この一戦はベンチスタートとなった。延長後半8分からピッチに立ったものの、ケガの影響は大きく、トップ下の位置からほとんど動けないままタイムアップを迎えた。

 それでも、PK戦のキッカーとして最初に登場した。ゴール中央に右足でキックを決めた次の瞬間、痛めている箇所を抑えながら苦悶(くもん)の表情。その痛がりようが負傷の重さを物語っており、準決勝蔚山戦の出場は微妙な状況となった。

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