横浜 遠藤の独移籍決定的で“前田争奪戦”に参戦 完全移籍での正式オファー提示

[ 2020年7月23日 03:00 ]

<横浜・横浜FC>後半、遠藤(左端)がゴールを決め祝福される(撮影・篠原 岳夫)
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 U―23日本代表MF遠藤渓太(22)がドイツ1部ウニオン・ベルリンに移籍することが決定的となった横浜は、同じ東京五輪世代のアタッカー、FW前田大然(22=ポルトガル1部マリティモ)獲りに動いている。関係者によると完全移籍での正式オファーを提示。C大阪、ポルトガル1部ポルティモネンセも前田獲得に動いており、3クラブでの争奪戦となっている。

 4―2―3―1の布陣をベースとする横浜で、遠藤は2列目の左サイドを主戦場としてきた。FWエリキと先発の出番を分け合う形が多いが、最近では右サイドを主戦場とする昨季MVPのFW仲川が左に入る時間もあった。前田はその左サイドも1トップもトップ下もこなせるユーティリティーな韋駄天(いだてん)。異例の過密日程の中で4冠獲得を目指すため、万全の補強策を講じる。

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