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【J1データ 背番でGO<10>】沢登380試合 藤田と静岡ワンツー

[ 2020年6月21日 05:30 ]

エース背番「10」を背負い清水をけん引した沢登
Photo By スポニチ

 背番号10は、限られた選手しか背負うことのできない特別な番号だ。その出場最多は380試合の清水MF沢登正朗。93年に初代新人王に輝き、チームの大黒柱として長く君臨した。同時期に火花を散らした静岡のライバル磐田のMF藤田俊哉が、350試合で2位に入った。

 通算得点は川崎FのFWジュニーニョが110点で最多。名古屋などで活躍したFWウェズレイが96点で続いた。日本人には司令塔タイプが比較的多い一方で、外国人は生粋のストライカーがつけるケースも目立つ。

 MVP受賞者は番号別最多の6人。うち95年の名古屋FWストイコビッチや00年横浜MF中村俊輔(現横浜FC)ら5人は圧倒的な存在感で、年間優勝チーム以外から選出された。93年の開幕戦でハットトリックを達成した鹿島MFジーコら、各年代を代表する選手が名を連ねている。

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