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Jリーグ、今季降格なし案浮上 再開時期遅れれば公平性保てないため 昇格はあり

[ 2020年3月19日 05:30 ]

 Jリーグが今季は「降格なし」案を検討していることが18日、分かった。複数のクラブ関係者が明かした。現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で公式戦を中断しているJリーグはこの日、強化、運営担当者を中心にウェブ会議を実施し、今季の日程再編案などが議論された。

 まずは4月3日の再開を目指すが、コロナ禍の終息は不透明で4月中旬、5月にまで先送りされる可能性もある。再開時期が遅れれば日程は変則的かつ過密、五輪期間の開催も視野に入り、招集選手のバランス上、クラブ間の公平性が保てなくなる。既にJ1昇格プレーオフが消滅する可能性も高まっていた。

 「降格なし」案が実現した場合でもJ2の上位2クラブは昇格する。21年は20クラブで争い、同時に4~4・5クラブが降格となる。19日には新型コロナ対策「専門家会議」による政府見解が発表される見込み。Jリーグでは実行委員を中心にウェブ会議を実施し「降格なし」案も議論される。

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