Jリーグ再開可否は12日が“デッドライン” 村井チェアマン「臨機応変に対応」

[ 2020年3月3日 05:30 ]

<新型コロナウイルス対策連絡会議の設立に関する会見>NPBの斉藤コミッショナー(左)とJリーグの村井チェアマン(撮影・西海健太郎)
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 日本野球機構(NPB)と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が2日、都内で会見を開き、3日に「新型コロナウイルス対策連絡会議」を設立することを発表した。専門家チームを置き、3月中旬をめどに答申を受ける。プロ野球は15日までのオープン戦を無観客とし、Jリーグも同日までの公式戦延期を決めた。新型コロナウイルス感染拡大の中、スタジアムに歓声を取り戻すため、日本プロスポーツ界の両巨頭が手を取り合った。

 18日のJリーグ再開の可否は理事会、実行委員会が行われる「12日」がデッドラインとなる。村井チェアマンは「まずは明日(3日)の話を聞いてからですね。(NPBと連動した新型コロナウイルス対策)連絡会議の情報を基に判断したい。刻々と変わる状況に臨機応変に対応しますが、18日を想定した場合は12日は重要な日になる可能性がある」と話した。現状では15日までの公式戦を延期とし、連日、各クラブの実行委員らとインターネット会議で情報を共有しているが、今後の感染拡大次第でリーグ再開が再び、先送りされる可能性もある。

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