川崎F 王者奪回へ“新兵器”ダミー人形並べ攻撃練習

[ 2020年1月29日 05:30 ]

川崎Fが今季新導入した軽量型ダミー人形
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 川崎Fが、リーグ王者奪回へ“新兵器”を導入した。相手を想定してピッチに立てるダミー人形で、今季からこれまでのものに加え持ち運びが楽な軽量型も導入。28日の練習でも引いてブロックをつくって守るチームを想定し、ダミー人形を中盤に4つ、DFラインに4つそれぞれ横に並べ、相手を崩す攻撃の練習を繰り返した。

 昨季はルヴァン杯で初優勝を飾ったがリーグ戦では4位。3連覇を逃した。その一番の要因がホームでの引き分けの多さ。リーグで2番目に多い12引き分けのうち、ホームでのドローは9。ドロー覚悟で自陣に引いた相手をなかなか崩せなかったこともV逸の要因となった。それを受け鬼木監督は今季のテーマに「超アグレッシブ」を掲げ新システムにも挑戦中。練習でも引いた相手を崩す練習を多く取り入れている。新兵器導入で相手守備陣を攻略し、“等々力劇場”復活でV奪回を目指す。

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