清水 南国でつくる“Vの基盤”キャンプ地・鹿児島入り クラモフスキー監督「ハードワークを」

[ 2020年1月27日 05:30 ]

集まった現地サポーターへあいさつする清水のクラモフスキー監督(右)
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 清水は26日、春季キャンプ地の鹿児島市に入った。鹿児島空港や市内で歓迎セレモニーが行われ、現地サポーターらの歓迎を受けた。27日から鹿児島ふれあいスポーツランドで本格的に練習を開始し、来月4日まで行う。

 セレモニーでは、今季から指揮するクラモフスキー監督が「温かくて特別な歓迎をありがとうございます。ハードワークしていいキャンプにし、しっかり準備していきます。キャンプ中、また皆さんに会えることを期待しています」とあいさつ。鹿児島のおもてなしに感謝し、来月16日ルヴァン杯初戦(対川崎F)、同23日リーグ戦初戦(対FC東京)のJ1での快進撃で応える姿勢を示した。

 選手を代表してMF竹内が「今年も素晴らしい環境でできることをうれしく思います。今シーズン皆さんにいい報告ができるようなチームにしたいと思います」と決意表明。鹿児島県や鹿児島市からは特産品の鹿児島黒牛肉計40キロ、黒豚肉50キロや桜島大根が贈られた。同市観光交流局長の有村隆生氏からは「チーム一丸となって勝利にこだわり、ぜひ優勝争いを繰り広げてください」のエールも受けた。

 セレモニー後、選手たちはストレッチで体をほぐし、来月4日までの練習と練習試合に備えた。クラモフスキー監督は「静岡で10日間やってきたことに付け加えて、伸ばしていければと思っている。キャンプ期間で守備どころは失点しないように、攻撃はパターンを構築し、ボールを持っていない時の形もつくっていく」と、鹿児島での10日間でJ1制覇に向けての基盤をさらに固めることを誓った。

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