鹿島・ザーゴ新監督 ポゼッションサッカーでタイトル奪回目指す「歴史に名を残したい」

[ 2020年1月24日 05:30 ]

新体制発表会に臨んだザーゴ監督(中央)
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 鹿島は23日に鹿嶋市内で今季の新体制発表会を行い、ザーゴ新監督と11人の新加入選手が出席した。現役時代に柏でプレーした経験のある指揮官は「理想のサッカーはシンプル。ボールを握りながらゲームコントロールし、自分たちのタイミングで攻撃、守備をしたい」とポゼッションサッカーを落とし込んでいく考えを示した。

 国内では3季連続で無冠に終わり、タイトルの奪取は命題となる。かつてトニーニョ・セレーゾ氏、オズワルド・オリヴェイラ氏らクラブが招へいしたブラジル人監督は、手腕を発揮し多くのタイトルをもたらした。その魂を継ぐザーゴ監督は「鹿島の歴代ブラジル人に負けないように、僕も歴史に名を残したい」と力を込めた。

 28日にはACL本戦出場を懸けメルボルンV(オーストラリア)と対戦する。相手はシーズン中でコンディション面では不利となるが「鹿島はアジアでNo・1に近いクラブ。そのクラブがACLに出られないということがあってはならない」と力強く話した。

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