「レッズランド」水没 東京ドーム3個分の敷地、施設全体が水深5~6メートルに沈む

[ 2019年10月13日 16:08 ]

 サッカーJ1の浦和レッズは13日、台風19号の影響により、アカデミー(育成部門)などが練習を行っている施設「レッズランド」(埼玉県さいたま市桜区下大久保)が水没したと発表した。同日未明に荒川本流から水が流れ込み、施設全体が水没。水深は推定で5~6メートルほどだという。

 今後については、荒川本流の水位が下がり、水が引いた後に安全確認を実施の上で復旧作業を開始する予定。レッズランドの公式サイトでは「早期の復旧、営業再開は難しいと思われます」としている。

 「レッズランド」は荒川左岸に広がる約14万平方メートル(東京ドーム3個分相当)の広大な敷地に天然芝サッカー場4面(野球場兼用1面)、人工芝サッカー場2面、天然芝ミニサッカー場1面、人工芝フットサル場4面、テニスコート8面、アグリフィールド(農園)、デイキャンプエリア、クラブハウスなどを備える2005年オープンのスポーツランド。
 

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