J2千葉の佐藤勇人 今季限りでの現役引退を発表「最後までジェフの一員として闘います」

[ 2019年10月13日 15:48 ]

佐藤勇人
Photo By スポニチ

 J2千葉は13日、元日本代表のMF佐藤勇人(37)が今シーズンをもって現役引退することを発表した。16日に引退会見を行うという。

 佐藤は94年に市原の下部組織に加入し、00年にトップチームデビュー。08、09年シーズンは京都に在籍したが、それ以外は千葉で」選手生活を送った。この日までJ1通算220試合29得点、J2でここまで通算236試合8得点。また、同じく元日本代表FWの佐藤寿人は双子の弟で、今季は名古屋から18年ぶりに千葉に復帰し兄弟でプレー。代表歴は1試合だが、オシム監督時代の06年8月のアジア杯予選イエメン戦では、寿人とともにピッチに立ち、日本代表初の双子選手の国際Aマッチ同時出場を果たした。

 佐藤はチームの公式サイトで「育ててもらった千葉が台風の影響で大きな被害を受けている時に自分個人の事を発表していいものなのか、とても悩みましたがお伝えすることにしました。12歳からジェフのユニフォームを着させてもらいましたが、その大好きなユニフォームを脱ぐ時が来ました。ファン、サポーターの皆さん、そして支えてくれた家族、チームメイトやクラブスタッフなど、多くの方に支えられながらここまで続けて来ることができたことに感謝しています。ただまだシーズンは残っており、最後までジェフの一員として闘います。引き続き熱い応援を宜しくお願い致します。ファン、サポーターの皆さまへは改めてお話する機会を設けさせていただければと思います」とのコメントを発表した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年10月13日のニュース