Aマドリード ゴディンに続きフアンフランも退団へ…DFラインは“崩壊状態”

[ 2019年5月15日 05:00 ]

アトレチコ・マドリードのDFフアンフラン(AP)
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 スペイン1部アトレチコ・マドリードは主将のウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン(33)に続きスペイン代表DFフアンフラン(34)が退団することになりそうだ。同クラブは既にフランス代表DFリュカ・エルナンデス(23)をバイエルン・ミュンヘンに売却しており、今夏の移籍が確定。今月7日にはゴディンが今季限りでの退団を発表。さらにブラジル代表DFフィリペ・ルイス(33)の退団も有力視されており、フアンフランまでも退団となればDFラインは“崩壊状態”。来季へ向けたDFの補強が急務となっている。

 クラブとの契約が今季限りとなっているフアンフランの退団を報じたのはスペイン紙マルカ。同紙によればクラブ側から契約延長の打診をされていたが、数カ月間に渡る話し合いの末、退団する意思をクラブ側に伝えたという。

 レアル・マドリード下部組織出身のファンフランは右サイドのアタッカーとして期待されるもトップチームではほとんで出番なく、2005-06シーズンにエスパニョールへ期限付き移籍。その後オサスナを経て2011年1月にアトレチコへ加入。移籍直後はスタメン出場が少なく構想外となりかけたが、同年12月にシメオネ監督が就任すると右SBとしての才能を開花。見事に不動の地位を確立し、スペイン代表に選出されるほどの成長を見せた。

 アトレチコではここまで公式戦354試合に出場。2013-14シーズンには18年ぶりのリーグ優勝に貢献。2度の欧州リーグ(EL)制覇も経験した貴重な“シメオネ・チルドレン”がまた一人クラブを去ることになりそうだ。

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