森保監督、U―20代表練習試合を視察 収穫は?「全員気になったんですけど」

[ 2019年4月16日 19:29 ]

<練習試合 Uー20日本代表・全日本大学選抜>日本代表・森保監督(左端)が見つめる中、ドリブルで駆け上がる大学選抜・旗手(右、左はUー20・小林)=撮影・沢田 明徳
Photo By スポニチ

 U―20日本代表は16日、合宿3日目の最終日に千葉県内で全日本大学選抜と練習試合(45分×2)を行った。U―20W杯ポーランド大会(5月23日~6月15日)に臨むメンバー発表前最後の活動となり、90分間で18人が出場。1―1で引き分けたこの試合を、東京五輪代表と日本代表を率いる森保一監督(50)が視察した。

 両軍ともに東京五輪世代。森保監督は「各カテゴリーの活動も見て、どういう選手がいるのかを把握していく。大学生にも東京五輪世代にはいい選手がたくさんいますので、そういうところを見てこれからの活動に生かしたい」と視察の意図を説明。気になった選手を問われると「全員気になったんですけど」と笑いながらも「それぞれの特長を見ることができて、どういう選手がいるのかを見られたことが今日の一番の収穫」と話した。

 これから先の5月から6月にかけては、U―20W杯をはじめ、U―22世代で臨む6月1日開幕のトゥーロン国際大会(フランス)、同月14日開幕の南米選手権(ブラジル)と大会が立て続けに開催される。招集の棲み分けについて、指揮官は「今日も試合を見ながら(U―17代表の)森山監督とずっと話していたり、協会の方で(U―20代表の)影山監督とは話しながら、どういう風にチーム作りを進めていくかということと、選手の今の状況等々については情報交換して共有できるようにしている。同時進行で大会があるので、選手をどう(招集)するかというところはまた話し合っていきたい」と語った。

 ▽練習試合(16日 稲毛海浜公園)
U―20日本代表 1―1 全日本大学選抜
 ▽得点者【U】安部(前24=PK)【全】イサカ(前30)

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2019年4月16日のニュース