南米選手権招集方針5・10までに決定へ 各クラブとの交渉難航受け

[ 2019年4月2日 05:30 ]

 日本サッカー協会が6月の南米選手権の選手の招集に関して、5月10日までに方針を固めることになった。当初はクラブが派遣を許可するA代表の国内組+海外組で臨む予定だったが、現状は東京五輪世代+海外組の編成が濃厚。ただ、五輪世代は直前までU―20W杯に参加しているため、選手の棲み分けが必要になる。しかし、日本協会に招集の拘束力がなく、Jリーグ開催期間中であるため、クラブとの交渉が難航している。

 交渉を進めるには招集の方針を明確化する必要がある。各クラブの契約担当者を集めた17日の会議でまずは大枠を伝えられるよう準備し、遅くとも来月10日の技術委員会と強化部会までには決定するという。1日は都内で技術委員会が行われ、各世代の代表の活動報告があった。関係者の一人は「(最終的にはクラブとの)個別交渉になる」と明かしたが、森保監督が望むようなチームを組めるかは不透明だ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年4月2日のニュース